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事例1:起業したけどその後の手続きがわからない起業後の手続き

フリーのデザイナーとしての腕が認められ、仕事も収入も増え、ついに法人化を果たしたのだが、法人設立後の書類の作成や届出などについて何をどうしたらいいのか分からない。

法人設立後の税務署等への手続きは煩雑で専門的な要素もあり、多くのお客様がご相談にいらっしゃいます。
特に今回のケースのように、経理や税務、会社事務などの経験がほとんどない状態で会社を立ち上げた場合、このような手続きは経営者にとって会社設立後最初の難関といえるかもしれません。
税務署への届出などは期限付きのものが多く、会社設立直後の忙しい時期にさらなる負担となりえます。また、届出などの提出期限を逃してしまった場合に今後の会社経営において不利になるものもあり、これらの手続きは確実に行わなければなりません。
特に青色申告の申請は期限を一日でも逃すと当該事業年度は青色申告により申告を行うことができなくなり、青色申告によるメリットを受けることができなくなります。

青色申告制度

実際にこのような知識がなく、起業後すぐにこれといった取引がなかったことも重なり、税理士への相談が遅れ、青色申告などの申請期限を逃してしまったケースもありました。
当事務所にお任せいただければ、これらの手続きを経営者様に代わって正確・確実かつ迅速に遂行いたしますので、経営者様は事業に専念していただけます。
当事務所では起業から確定申告まで経営者のみなさまを総括的にしっかりサポートいたします!
まずはお気軽にご相談ください。

税務・会計に関するお問合わせは趙会計事務所まで

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